仕事の勉強会 ~ファシリテーション 会議の進め方編~ vol.1
本日は長野県松本市にて、
毎月1度行っている仕事の勉強会。
今日は第5回目です。
仕事の勉強会 過去のテーマ
ちなみに今までは、こんなテーマでやってきました。
第1回:(DiSCで学ぶ)職場のコミュニケーション
第2回:コーチング
第3回:リーダーシップ
第4回:プレゼンテーション
普段なかなか学ぶことができないけど、
「あったらいいな」と思うものを学んでいるわけです。
今日は「ファシリテーション」を学びました。
会議のファシリテーション
今日では、「ファシリテーション」ということばはいろいろな意味で使われている。
それがただの会議の進行を指すこともあれば、
研修を実施することを指すこともあれば、
より高度な組織運営を指すこともある。
本日実施したのは、
効果的な会議の進め方。
だから、ファシリテーションというテーマの中でも、
かなり狭い範囲での勉強会。
しかし、
会議の進行はうまくいっていない組織は非常に多い。
今回の勉強会参加者は、
会議そのものをあまりやらないという意見が多かった。
組織に不可欠な会議
組織を運営していくためには、会議は必要不可欠だ。
コミュニケーションのツールはさまざまあるが、
最も効果的なコミュニケーションツールは会議である。
しかし会議にあまりにも多くの時間を掛けている組織もたくさんある。
会議をしていることに満足感を憶え、
本来会議でなさねばならないことが忘れられている。
会議は必要。
でも最小限にすることも必要。
では効率的な会議ってどうやるのか。
そんなことを学びました。
こんな会議は問題
- 名ばかりで議論がない
- 立場的な上位者が一方的に意思を押し付ける
- 発言者が決まっている
- 報告と連絡に終始し議論がない
- 傍観者がいる
- 参加が表面的で意識が会議にない
- 決定や結論が先延ばしになる
- 参加しなくてもいいメンバーが参加している
- 参加しなければならないメンバーがいない
- 責任の押し付け合い→無責任
- 言い訳に終始している
- 隠し事やタブーがある
- 愚痴の言い合い
会議の目的は?
そもそも会議の目的って何だっけ?
会議の目的は、
「組織としてより大きな成果を生むこと」
「そのために必要な変化を決めること」
これだけだ。
目的を勘違いしているケースは例えば、
「集まること」
「会議をすること」
「情報を共有すること」
「偉い人の話を聴くこと(独演会)」
これはプロセスであって目的ではない。
会議をしたら違いを生み出さなければならない。
果たして皆さんの会議はいかがだろうか?
会議の参加メンバーは、
会議の目的を明確に共有しているだろうか。
何に繋がる会議なのか、
どんな変化をもたらすための会議なのか、
どのくらい共有できているだろうか。
まずは『目的の共有』
これが会議成功のための必要不可欠な第一歩である。
(続く)
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